浮世絵・伝統木版画は繊細な神経と高度な技術の彫り・摺りが求められる!!木版画の素晴らしさ美しさ楽しさを伝える、匠木版画工房ふれあい館!!☆木版画教室生徒募集中☆


by takumihanga

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これからはこちらにブログを更新していきますのでよろしくお願いいたします。


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# by takumihanga | 2014-10-15 00:00 | 浮世絵・木版画教室

作品作り

練習彫を終えたU さんは、初めての作品、竹久夢二「椿」の作品に取り組むことになりました。
まず始めは、写しから掛かります。

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東京駅の素晴らしい作品に取り組む藤井さんは、毎日サンデーですので、お家で細い線の集合した難しい彫を仕上げ、只今は色版の彫に入っております。今回の作品は、大錦版(39.3cm×27.3cm)という大きな作品のため、色版の彫りはかなりの時間を要しておりますが、毎日、少しづつ彫り進めております。出来上がりが楽しみですね。

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稽古彫りを終えた櫻井さんは、自ら描かれた植物画に取り組むことになりました。今回は、伝統木版画を習ったこともあり、浮世絵形式で作ることにしました。自分の作品と言えども、骨線の写し取りから入ります。

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大変に難しい日本画の復刻に取り組まれた志波さんは、悪戦苦闘の末、やっと地墨(骨)線が彫りあがりました。初めての大錦版のため、悪戦苦闘の日々でしたが、何とか上手に彫りあがりました。
しかし、原画と照らし合わせると若干違いが出てきたため、地墨線の修正に入りました。

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木版画って本当に楽しいですね~☆彡\(^o^)/
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# by takumihanga | 2014-10-10 09:00 | 浮世絵・木版画教室

作品作り(摺り)

次々と素晴らしい作品作りに取り組む谷口さんは、夏バージョンの絵に挑戦中です。
彫りも終わり、いよいよ摺りに入りました。今回の摺りは、片刷毛ぼかし、宛なしぼかしを駆使した全てぼかし尽くしの作品となり、浮世絵で見る遠近法を用いたため、深みのある作品に仕上がりました。

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来年の年賀状作りに取り組むS さんは、おめでたとなり、生まれてくる子供を想定して赤ちゃん連れの可愛い作品になりそうです。
地墨(骨)線が彫りあがり、校合摺りに入りました。

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木版画って本当にたのしいですね~☆彡\(^o^)/
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# by takumihanga | 2014-10-06 18:00 | 浮世絵・木版画教室

作品摺り(摺り)

カナダから来られたアキコさんは、短期間ではありましたが、伝統木版画の彫りと摺りを習得することが出来ました。いよいよ素晴らしい木版画の完成です。

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木版画って本当に楽しいですね~☆彡\(^o^)/
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# by takumihanga | 2014-10-04 09:00 | 浮世絵・木版画教室

稽古彫り、及び作品作り

練習彫を終え難しく硬い山桜の版木で練習彫に入ったN さんは、小刀を欠かさずに彫り進めてます。
普通はほとんどの人が小刀の刃先を欠かすのに、 N さんは手の動きが良いのか、天性なのか分かりませんが、見事にきれいに作り上げてます。
自宅で彫台を作り、毎日稽古彫を行っている成果でしょう。今後が楽しみな逸材です。

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物静かですが着実に腕を上げているU さんは、練習彫の中でも一番難しい丸の細い線を彫り進めています。シナベニヤという非常に柔らかい木ですが、小刀を切らし、見事に細い線を残して彫られてます。

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前回に続き、カナダから来られたアキコさんは、地墨版を彫り終え、校合摺りに入りました。
私のところに来て、伝統的な彫を勉強して短期間でここまで上手に彫れるとは、びっくりいたしました。本当に綺麗に惚れてます。

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難しい稽古彫りを終え、さらにもっと細く細かい稽古彫に入りました武田さんは、悪戦苦闘の毎日です。地道に着実に彫り進めていますので、浮世絵の風景画が彫れるほどの腕前になってきました。

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前回、神保町の木版画展で優秀賞を取られた石井さんは、猫の絵の第二作目に入りました。
今回も前回以上に、細かく細い線が多い猫の絵ですが、素晴らしい作品になりそうです。

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私のブログのお手伝いをしてくれている志波さんは、河鍋暁斎の「美人観蛙戯図」の地墨(骨)の終盤、間透きノミに入りました。この図は細い線の集合のため、欠かさないように間透きするのは至難の業です。かなり苦労しているみたいです。

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木版画って本当に楽しいですね~☆彡\(^o^)/
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# by takumihanga | 2014-10-01 18:00 | 浮世絵・木版画教室