浮世絵・伝統木版画は繊細な神経と高度な技術の彫り・摺りが求められる!!木版画の素晴らしさ美しさ楽しさを伝える、匠木版画工房ふれあい館!!☆木版画教室生徒募集中☆


by takumihanga

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法律事務所に務める Y さんは、お母さんが生花を先生で、自らも生花をいけており、先日より私の教室に来られ、生花の作品を木版画で表したいと、余念がありません。
お仕事がお忙しいため、なかなか教室にはこられませんが、はじめの練習彫りに挑戦しておられます。
生花を復刻できるまでにはかなりの時間を要しますが、基本の勉強を頑張って下さい!

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弟子のN は、私の作品づくり、北斎の花鳥図“朝顔に蛙”の色版の制作に携わっております。

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木版画って楽しいですね~☆彡
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by takumihanga | 2013-05-30 09:00 | 木版画教室

練習彫り、及び稽古彫り

奥様が木版画をやっておられ、それに刺激を受けた S さんは、何としても奥様以上の作品を作りたいと、教室に来られました。定年後、何をしようかと考えた末、木版画を選択され、今では難しい山桜の稽古彫りに励んでおります。
今年中には奥様の技術に追いつき、追い越すでしょう。S さん、頑張って下さい!


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前回も紹介しましたが、名古屋の木版画教室に通っておられた F さんは、こちらに引っ越してこられ、伝統木版画の彫りと摺りを学びたいと、教室に来られました。
はじめはシナベニヤの練習彫りから進めております。裏小刀に続き、表小刀に入りました。
始めたばかりですが、ご自宅での練習量もたくさんの時間を要し、成長が著しいです。
F さん、これからが難しい山桜の彫りに入りますので、頑張って下さい!

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夜の教室ですので少し暗く感じますが、教室内は大変に明るく、みなさんの集中しておられる姿は、美しくもあり、楽しい雰囲気で頑張っておられます。

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木版画って楽しいですね~☆彡
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by takumihanga | 2013-05-27 09:00 | 木版画教室

基本の稽古彫り

OLの K さんは、水彩画を手がけておりましたが、自分の水彩画を木版画に復刻しようと、私の教室に来られました。シナベニヤの練習彫りから、今では硬い山桜の基本の稽古彫りに挑戦中です。
この稽古彫りは、浄瑠璃文字と、鹿の子模様の入った、私がアレンジした基本彫りです。
お仕事がお忙しい中、水彩画のスケッチの合間を見て、稽古彫りにも余念がありません。
かなり良い筋になってきました K さん、頑張って下さい。

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中学生の Y 君は、細かいことが大好きだと言うだけあって、基本の練習彫りに集中力を増し、綺麗に彫り上げてます。小刀の持ち方も、手の形も非常に美しく、このまま行くとかなり上手になるのではないかと、期待に夢が膨らみます。 Y 君、勉強もクラブ活動もあって大変ですが、浮世絵が彫れるよう頑張って下さい!


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木版画って楽しいですね~☆彡
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by takumihanga | 2013-05-25 10:43 | 木版画教室
浮世絵木版画彫摺技術保存協会事務局長の沼辺先生の下、半年間本格的な伝統の摺りを勉強して来られた S さんは、同じく本格的な伝統の彫りを勉強したく、我が教室の門を叩きました。
S さんは、本当は彫師を目指したく、がむしゃらに江戸時代からの伝統の彫りに余念が有りません。
今では、基本的な順目彫りで難しい線が集まっている『しゃばけ』のイラストから絵をお借りし、彫りに入っています。
線、一本一本が裏小刀、表小刀と彫り分け、素晴らしく生きた線になりつつあります。アルバイトと忙しくしている毎日のため、一週間に一日しか集中して彫れないため、このしゃばけの地墨(骨線)版が彫り上がるのが来月になりそうです。でも、負けずに頑張って素晴らしく生きた線になるよう、順目彫りを進めてください。
S さん、週に一度ではなくもっと集中して彫れる時間を作ってください!


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木版画って楽しいですね~☆彡
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by takumihanga | 2013-05-18 09:00 | 木版画教室

日本画の復刻

江戸時代の日本画家、酒井抱一の作品に挑戦されている H さん。
高校時代より始められた木版画も、簡単な絵から難しい作品にと次々に挑戦され、前回(第三回朝香伝統木版画教室作品展)日比谷で行われた作品展では、自ら描かれた水彩画『フェリーチェガーデン日比谷』では、最優秀賞を取られ、レオナルド・ダヴィンチ考案(柳の枝の飾り模様)では、優秀努力賞を獲得するなど、実力を発揮されておられます。
職人の私でも難しい酒井抱一の作品は、 H さんの色分けと、難しい彫りに感嘆しております。
まだまだ多くの色版を彫らなくてはなりませんが、素晴らしい作品作りに頑張ってください。

以下の作品は、現在並行して制作されているご自分の作品“ブラフ18番館”の写真になります。


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木版画って楽しいですね☆彡
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by takumihanga | 2013-05-16 09:00 | 木版画教室

北斎 富嶽百景に挑戦

『羅に隔たるの不二』の難しい彫りに挑戦している S さん。
埼玉の深谷市から二時間の時間を要し、伝統的木版画を学ぼうと、難しい北斎の絵に取り組んでおります。
この作品は、前回(第三回朝香木版画教室作品展)奨励賞を取られた N さんも同じ作品を見事に彫り上げ、それに負けじと S さんが彫りを進めてます。
S さんは以前より、難しく細かい切り絵制作をしており、この北斎の作品も細い線が交差してるところを、匠にこなしています。
S さんに負けないよう素晴らしい作品になるのではないかと今から楽しみにしております。

S さん頑張ってください。


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木版画って楽しいですね~☆彡
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by takumihanga | 2013-05-14 09:00 | 木版画教室

浄瑠璃文字に挑戦

お祖父様が鎌倉彫りをやっておられ、その使いこなした素晴らしい道具を持ってこられ、何とかその道具で木版画が彫れないかと訪ねてこられた A さん。お仕事がお忙しいため、月に一度の木版画教室ですが、今では江戸時代からの伝統を受け継いだ浄瑠璃文字と絞り模様の、丸・点の彫りを硬い山桜板で彫りを進めております。
初めて取り組んだとは思えないほど、見事な小刀の使い方に驚いております。

亡き、お祖父様が応援してくれてるのではないかと思うほど、短期間でここまで彫れるようになりました。
お仕事の合間を見て、新しい更なる挑戦に頑張ってください。

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木版画って楽しいですね~☆彡
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by takumihanga | 2013-05-10 09:00 | 木版画教室

新人登場!

名古屋で三年間木版画教室で木版画の勉強をしていた F さん。
初めて江戸時代から伝わる伝統木版画の彫師に出会い、大変喜ばれていました。
名古屋の木版画教室では絵の描くことしか教えてもらえず、彫りと摺りは独学で勉強されて来られたため、
基本的な彫りと摺りを練習する姿勢は、水を得た魚のように生き生きと取り組まれておりました。


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そしていよいよ、中学3年生の素晴らしい青年が入って来られました。
中高一貫校のため受験がなく、好きな木版画をやりたいと、お母さんと一緒に訪ねてこられました。
Y 君はお母さんの影響もあり、幼少の頃より中国の木版画である“年画”を見てきていたので、本物の浮世絵木版画を見たときには目を輝かせていました。
彼の細い線を彫りたいというその意欲は、当時私が16歳の修行時代の頃と驚くほど似ており、平成の名人として育ってくれればとの、大きな期待しております。
Y 君、勉強と共に彫りの修行を頑張ってください!

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私の弟子の N 君は、江戸時代から続く老舗の版元の娘として浮世絵に携わってきていたので、色分け・色注しには自信があり、今は私の仕事の手伝いをしてくれています。
現在、北斎の花鳥図『朝顔に雨蛙』の色分け・色注しに取り組んでいます。


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木版画って楽しいですね~☆彡
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by takumihanga | 2013-05-06 09:00 | 木版画教室

初挑戦

最近、「木版画教室」とインターネットで検索すると、“匠木版画工房ふれあい館”がトップに掲載されるようになり、新しい生徒さんが増えてまいりました。
皆様には、木の柾目(まさめ)の順目・逆目を知ってもらうため、基本の彫りを勉強して頂いております。
毎年、年賀状を木版画で彫っている I さんや S さんは、もっと細い線を彫りたいと取り組んでおります。
また、浮世絵を彫りたいと言われる E さんも、基本の彫りに挑戦しております。
初めは、シナベニヤから始めますが、いよいよ次回は山桜の木に挑戦してもらいます

皆さん、頑張ってください!


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木版画って楽しいですね~☆彡
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by takumihanga | 2013-05-04 10:31 | 木版画教室