浮世絵・伝統木版画は繊細な神経と高度な技術の彫り・摺りが求められる!!木版画の素晴らしさ美しさ楽しさを伝える、匠木版画工房ふれあい館!!☆木版画教室生徒募集中☆


by takumihanga

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作品作り

OLのY さんは、基礎となる練習彫りのシナベニアを仕上げ、いよいよ山桜の伝統的な稽古彫りに入る前に、自分の作品に取り組むことになりました。
やはり、女性らしく可愛い蝶々を、多色摺り木版画で挑戦する事になりました。まだまだ慣れないため、綺麗な円は彫れませんが、暑い中、孤軍奮闘の毎日です。
どんな蝶々ができるか楽しみですね!


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木版画って楽しいですね~☆彡
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by takumihanga | 2013-07-30 19:31 | 木版画教室

世界遺産登録記念

2013年7月 富士山の世界遺産登録を記念して、葛飾北斎による江戸木版画『冨嶽三十六景』より、凱風快晴(赤富士)と神奈川沖浪裏(大波の不二)の二作品を復刻し販売を開始いたしました。

ヨーロッパで大人気の木製丸縁額をつけた額装販売も御座いますので、ご希望の方は下記の連絡先にお問い合わせください。


「凱風快晴」(赤富士)

絵  12,600円(税込)
額   5,880円(税込)

額装  18,480円(税込)

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この度の「凱風快晴」においては、江戸時代のオリジナル作品に自然に出てきた、富士山のベンガラ色の木目まで復刻で表現した匠木版画工房でしか見られない、唯一の作品です。


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「神奈川沖浪裏」(大浪の不二)

絵  12,600円(税込)
額   5,880円(税込)

額装  18,480円(税込)

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また、「凱風快晴」と「神奈川沖浪裏」の額付きを合わせてお買い上げくださるお客様には、特別額装価格と致しまして、二作品セット価格 35,000円にて販売させて頂きます。

伝統工芸士による日本の伝統技術をご堪能ください。


彫師  朝香元晴   文部大臣認定 浮世絵木版画彫摺技術保存協会役員
              東京伝統木版画く芸協同組合理事 
              東京木版画工芸組合役員
 
摺師  菱村敏     文部大臣認定 浮世絵木版画彫摺技術保存協会員
              東京伝統木版画く芸協同組合員
              東京木版画工芸組合員


匠木版画工房ふれあい館
連絡先   03‐5379‐5668
PCmail takumi.hanga@hotmail.co.jp
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by takumihanga | 2013-07-27 17:36 | 木版画教室

浮世絵の彫りと道具研ぎ

東京国立博物館蔵・北斎の花鳥図「朝顔に蛙」の作品作りも三作目になりました。
色版の惣合いを弟子の長尾が手伝うようになり、仕上げの間透きに入りました。


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ご自宅で彫りと摺りを進めておられる青木さんは、前回のカレンダー作りでは「箱根登山鉄道」の紫陽花の絵を作られ、先月一ヶ月間素晴らしく楽しい絵を堪能させていただきました。
ほのぼのとした味わいのある作品は、見る人、一人一人に感動を与えた、本当に素晴らしい構図でした。
次の絵はどんな作品になるか楽しみですね。
そのために、お自宅では、細い稽古彫りに余念がありません。木版画の世界では、道具砥が彫りの技術と並行して進歩しますので、まさに基本の砥を進めておられます。


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木版画って楽しいですね~☆彡
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by takumihanga | 2013-07-19 09:00 | 木版画教室

作品作り

外科医の山下先生は、更なる素晴らしい作品に取り組んでおります。自ら鮎釣りを得意とすることもあり、“カワセミに鮎”の図柄の地墨(骨線)の彫りに挑戦し、やっとのことで彫り上げました。
自ら描かれた作品ですが、細い線が多く、悪戦苦闘の毎日でした。仕事を終え、疲れ果てた体にムチを打ち、大好きなビールを楽しみに、黙々と彫り進めました。
今日はどのように彫れたか?墨線の試し摺りの日です。
本当に細かく、素晴らしく細い線が彫れてます。お疲れ様セした。ゆっくり大好きなビールを味わってください。


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木版画って楽しいですね~☆彡
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by takumihanga | 2013-07-16 09:00 | 木版画教室

稽古彫り、及び練習彫り

今年の1月から教室に来られた菅澤さんは、細い線を掘るのが夢で、未だに作品作りに取り組まず、基本となる稽古彫りに取り組んでおられます。
浄瑠璃文字、及び鹿の子模様は、浮世絵を彫るための基本です。根気のいる作業ですが、地道に、着実に一歩一歩技術の向上が見えております。

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三年間名古屋で木版画教室に通っていた藤井さんは、大きな素晴らしい作品を数多く作ってこられましたが、やはり、浮世絵のような細い線を彫りたいと、練習彫りに余念がありません。現在は、裏小刀・表小刀と柾目の板を自分と平行に置いて彫り進めてます。
道のりは長いですが、今後は稽古彫りと作品作りで、素晴らしい良い作品が出来るのではないかと期待しております。

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木版画って楽しいですね~☆彡
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by takumihanga | 2013-07-12 09:00 | 木版画教室

練習彫り、及び作品作り

神戸の本社勤めの I さんは、月に1度しか帰宅できず、それでも奥様とご一緒に木版画作りに取り組んでおります。
毎回、愛犬“ゆうちん”を題材に、ほのぼのとした作品が大好評で、皆さんからの人気も大です。
しかし、原点の練習彫りに根気強く取り組んでおります。お仕事がお忙しいため、毎回練習彫りと作品づくりと並行しておりますが、来年の干支の絵が楽しみです。まさか犬のゆうちんを馬に見立てるわけにはいきませんが、どのような作品が出来るかが、楽しみです。


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北斎の「千金富士」に取り組む石川さんは、ものすごい情熱家で365日、木版画三昧の日々を過ごされております。我が教室以外では、青梅のデービッド・ブルさんの工房にて、摺りを勉強され(職人に近づいております)自宅では、勿論家事もこなし、彫りと摺りの木版画制作に取り組んでおります。
この「千金富士」の米俵は、北斎の生きた線が集合しており、非常に難しい線になっております。
まさに美人画の毛割りを思い起こすような、繊細、且つ高度な技術を要する彫りです。この作品を終える頃には、我が教室では、1、2番を争う素晴らしい彫師になっておるのではと、期待が膨らみます。


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デザイナーの N さんは、仕事がお忙しいため、なかなか大好きな彫りの作品作りに取り組めませんが、小村雪岱の美人画に挑戦中です。
全体的に、非常に細かく、繊細な線が集中しており、なかなか掘り進めませんが、今はアザミの細い線を彫っております。いよいよこれからが、顔や髪の毛の生え際の毛割りに入りますが、その前に空いている部分で、毛割り彫りの稽古に取り組んでおります。

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やっぱり木版画って楽しいですね~☆彡
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by takumihanga | 2013-07-09 09:00 | 木版画教室

作品作り、及び稽古彫り

今年1月に教室に来られた石田さんは、練習彫りを終え、稽古彫りに入りましたが、並行して作品作りに取り組みました。
自ら旅行に行かれた、夕暮れの写真を元に、川瀬巴水の作品を参考に素敵な絵が描き上がりました。
まず初めに、浮世絵の様に、地墨(骨線)を写し取り、細い線が大分め、硬い山桜の木に彫り始めます。大事な所は、順目彫りに挑戦、0.5ミリくらいの細い線も綺麗に彫り進んでおります。
順調に進んでおり、完成が楽しみですね。


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デザイナーの A さんは、前々回の作品展では敢闘賞に輝き、次々と素晴らしい作品を作っております。
今回は、原点に戻り、難しい細い曲線・直線の彫りに取り組んでおります。この線は、順目・逆目、裏小刀・表小刀の順番に彫るため、非常に技術を要します。自ら進んで、この難しい彫りに取り組む訳は、次は歌麿の美人画のような細い線に挑戦されるのではないかと期待が膨らみます。


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やはり、木版画って楽しいですね~☆彡
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by takumihanga | 2013-07-05 09:00 | 木版画教室

練習彫り、及び道具作り

法律事務所に務めるY さんは、お仕事がお忙しいため、月に一回ぐらいしか教室に来られませんが、基本となる練習彫りに取り組んでおります。
間もなくこの練習彫りも終わり、次には稽古彫りと並行して、作品作りに取り組む予定です。


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S さんは、伝統木版画に興味を持ち、我が教室に来られるようになりました。
女性のため、手の幅が狭く、小刀(版木刀)の長さも短くするため、初めに自分の手の幅に合せ、ヤスリで削る作業から始めます。
初めてヤスリを持ったため、なかなか上手く行きませんが、良い作品を作るため、頑張って上手に小刀の柄を作ってください。


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木版画って楽しいですね~☆彡
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by takumihanga | 2013-07-02 16:38 | 木版画教室